得意先の売上高・数量が伸びていても、平均価格が下がっている場合、
過剰な値下げによる利益率悪化になっていないでしょうか。
昨今ではインフレ傾向にある中、無駄な値下げを行っていないか、注視する必要があります。
ここでは、オリーブオイルの事例を基に、ご説明していきます。
小分類「食用油」全体よりも、金額増減率が上回っており、足元では好調と言えますが、
平均価格が大きく下がっています。
次にオリーブオイルの商品別データから、平均価格を下げている商品を見ていきます。
「CGC コルドリーヴァオリーブオイルEXV」2品、
「日清オイリオ やさしーく香るEXVオリーブオイル PET 350g」が
平均価格増減率▲22~▲26%と大きく平均価格を下げています。
オリーブオイルの価格改定が一巡、かつ相場が下がっているものの、非効率な値下げを
行っていないか、注視すべきです。特売価格の見直し、
定番品揃えの見直しを行い、利益率改善を提案してまいりましょう。











