こんなふうに
思って
ませんか?
食品POSデータ?
うちは食品業務はないし、
製造業じゃないから関係なさそう
POSデータは、限られた業種だけに役立つ
データではありません。
POSデータ(KSP-POS)とは、生活者の”今”を映す鏡のようなもの。
生活者が支持しているのはどんな商品なのか?
どんなカテゴリーで、どのメーカーが元気なのか?
”今”を知る生きたデータをビジネスに取り入れて、新しい機会や可能性を探ってみませんか?
POSデータでこんなことがわかります
例
- 5年以上のアップトレンド食品カテゴリー
- 売上が大幅に伸長している商品、ブランド
- シェアを伸ばしている食品メーカー
- エリアごと(都道府県別)のメーカーシェア、シェア動向
- 糖質オフ商品など、同属性商品群の動向
- ロングセラー商品の動向や価格変化
KSP-POSは行政機関や大学、研究機関など、
幅広い領域で活用いただいています。
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民間の調査機関様
糖質オフ商品の動向から、生活者の健康意識を把握
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独立行政法人様
特定商品の国内への取扱いと販売の広がりを調査
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地方自治体様
自県産特産品の全国での販売状況、トレンドを調査
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官公庁様
ロングセラー商品の10年間の価格変動調査
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金融業の企業様
輸入商品の国内での取り扱い状況とトレンドを調査
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容器メーカー様
特定容器商品の売上推移調査
ご提供POSデータ例
ご要望に合わせて、個別にご提案いたします。
- 対象商品
- カテゴリー指定またはブランド指定、糖質オフ・ゼロなどの区分指定 など
- データ項目
- 販売金額、数量、平均価格、最頻平均価格、販売店率、出現アイテム数、出現メーカー数 など
- データ期間
- 5年間の月次データ、3年間の週次データ、特定期間の日次データ など
- エリア
- 全国、首都圏などの特定エリア、都道府県別 など
- データ提供方法
- 商品別のローデータ(csvデータ)、またはご要望に合わせた集計データ