「KSPワイド」ご契約企業様の声
卸売業様
国分グループ様
主な活用部門:営業部門、マーケティング部門、商品開発部門
具体的な活用業務、使用事例を教えてください
- 小売業向けの月次、年次、定例の販促提案時の背景データとして
- 小売業の棚割り提案時の背景データとして
- 商品開発の際の対象カテゴリーの市況把握のため
- 自社商品の市場での売上状況を把握し、有効な販促策を立案するための背景データとして
- 自社商品の販促ツールへの「No.1表記」使用のため
- 得意先の販促状況と市場POSを比較し、お得意先に気づきを伝えるため
「KSPワイド」の評価ポイントは?
- グループの全社員が自由に使用できる環境となっていること
- データソースとなっている企業数が多く、提案の背景データとして説得力があること
- 問い合わせに対するレスポンスが非常に早く、かつ回答が的確であること
- 利用しやすい料金体系であること
- 売上の金額、数量の捕捉に留まらず、非常に多彩な分析が可能であること
- エリアごとにデータの捕捉が可能であること
- 現場のニーズに沿ったシステムの改善が行われており、使い勝手がよいこと
- データ捕捉期間が長く、過去のデータも抽出できること
- 操作性がわかりやすく、使いやすいこと
- テンプレートが保存でき、定期的なデータの抽出が簡単にできること
どのような効果がありましたか?
- 小売業向けの提案の際の説得力が高まった
- 自社商品のNo.1表記が可能となり、売上増に寄与できた
- 小売業向け提案、商品開発時などで、市場POSデータを利用することの有用性の認識が、社内で広く浸透した
今後、活用を広げたい業務はありますか?
- 月次、週次ごとに各カテゴリーの対年間の数値を比較し、販促カレンダーに落とし込み、エリアのマーケティング担当者や営業担当者の販促提案のヒントとしてもらう
- 市場で話題となっている商品やカテゴリーを、POSデータを含む当社保有ツール(アンケート取得ツールやキーワード検索ツールなど)と組み合わせ、最新のトレンドや市況予測についてのレポートを発信する
- 全社員が使えるようにし、社員のマーケティング力を高める
当社は『食のマーケティングカンパニー』として、その営業活動、提案活動において「KSPワイド」は必須のマーケティングツールです。利用者が多く、貴社への改善要望も多岐にわたっておりますが、迅速な対応を頂いており、大変感謝しております。
昨今の市場の変化は劇的で、市場動向をタイムリーに把握することは、食のマーケティングカンパニーとしてとして、その重要性を深く認識しております。「KSPワイド」は、なくてはならないツールとなっています。これからも当社のマーケティングを支えるデータカンパニーとして、共に切磋琢磨していきたいと思います。
卸売業様
加藤産業株式会社様
主な活用部門:営業企画部、営業支店、商品開発部門
具体的な活用業務、使用事例を教えてください
- 月別のカテゴリー金額前年推移表の作成に活用
- 各カテゴリーの市場動向把握に使用
- 開発予定商品が属するカテゴリーの市場動向把握に使用
- 新商品の売上動向把握に使用
- カテゴリー内にどんな商品があるか、人気商品はどれかを確認する為に使用
「KSPワイド」の評価ポイントは?
- 商品分類が分かりやすい
- サイトの操作性が良い
- 全社員が同じIDで同時に利用できるため管理が簡単
- サポート体制があって、不明点を聞きやすい
どのような効果がありましたか?
- 提案背景の根拠データとして活用できている
- 実績を基に提案することで、感覚に頼らない営業活動が可能となっている
- 市場と小売POSとの比較が可能となり、市場との差分を確認することができている
今後、活用を広げたい業務はありますか?
- 社内研修等を行い、全社員が市場POSを使用した根拠に基づいた提案活動ができるようにしていきたいと考えております。
メーカー様
食品メーカー様
主な活用部門:営業企画門、マーケティング部門
具体的な活用業務、使用事例を教えてください
小売様への商談資料で利用。他で購入している市場データで未購入カテゴリーの補足として利用させていただいている
「KSPワイド」の評価ポイントは?
費用が比較的安価で契約しやすい
どのような効果がありましたか?
スーパーに限ったことではあるが、それでも様々なカテゴリーを分析することができるので、発見につながったり、説得力の高い商談材料につながっている
今後、活用を広げたい業務はありますか?
- 継続的に商談資料への活用や、市場の動向把握に使用していきたい
メーカー様
食品メーカー様
主な活用部門:営業部門、マーケティング部門、商品開発部門
具体的な活用業務、使用事例を教えてください
- 小売業様への商談資料や月次提案の背景データとして使用
- 棚割り提案に使用
- 毎月の社内会議で販売状況を報告
- 毎月自社主要品・競合品の販売状況を確認
- 商品開発におけるカテゴリー分析
「KSPワイド」の評価ポイントは?
- インターフェイスが使いやすいので誰でも使いやすい
- データ加工がしやすい
- 月額固定料金なので安心して使える
- 全社員が同じIDで同時に利用できるため管理が簡単
どのような効果がありましたか?
- 小売業向けの提案の説得力が高まった
- 実績を基に提案することで自社品の導入が高まった
- 営業スタッフ自身でデータ加工するようになりスタッフの業務負担が減った
今後、活用を広げたい業務はありますか?
- 新たなカテゴリーでの新商品開発の際の市場分析
媒体社様
株式会社ダイヤモンド・
リテイルメディア様
主な活用部門:営業企画部門
具体的な活用業務、使用事例を教えてください
好調なカテゴリーの洗い出しや話題の新商品の販売状況の確認、伸長している商品の発見など、雑誌の特集を企画立案する際に活用
「KSPワイド」の評価ポイントは?
ひとつのIDで複数ログインができるため、複数人で並行して作業ができる点
どのような効果がありましたか?
クライアントと会話する際に、KSP Report Bankで関連カテゴリーの動向をチェックしておくことで、データに基づいた情報交換や企画の提案ができるようになった
今後、活用を広げたい業務はありますか?
新しい企画を立案する際のネタ探し