こんな課題ありませんか?
- 特売の効果が低下している
- 価格改定で、価格反応がわからなくなっている
- 手作業で、価格分析に近いことを行っている
- 高額な価格分析は頻繁にできない
- 価格分析は難しそうだから、やっていない
その課題を「MS3」が解決します
MS3=Marketing Strategy Support Service
サービスの特長
「直感的にわかりやすい&使いやすい」価格分析
「MS3」
すべての
分析結果を
可視化わかりやすい
グラフで
理解しやすいExcelファイル
(元データ+グラフ)だから、
自分で
編集できる単品価格分析、
価格帯分析、
競合品との
併売分析をカバー「価格トレンド」
分析で
トラッキングも可能
分析事例紹介
例1価格別に数量PIを把握
価格改定に伴い、主力価格が前期198円から228円以上に上昇。数量PIは前年を上回り、200円以下で価格反応値も高い。
例2併売状況下での相対競争力を把握
❶競合品との併売時、同価格では自社品の数量PIが大幅に上回る。
❷39円以上の価格差で(自社品238円、競合品199円以下)、競合品の数量PIが上回る。
→38円以内の価格差までは、自社品が優位。
例3価格帯別販売数量をトラッキング
価格改定の結果、数量は前年を割っているものの、高い価格で販売を確保できている。
充実の基本スペック
- 分析データ
- KSP-POS店別日次のビッグデータを活用
- エリア
-
食品スーパー:全国の他7エリア別分析が可能
ドラッグストア:全国の他3エリア別分析が可能 - 費用
- 15万円(税別)~