こんなお悩み
ありませんか?

事業成長ためにDXは必須。
とはいえ、
何から手を付ければよいのか…

イラスト
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DX推進の第一歩は、
自社保有データの業務への活用!

自社データに最適な市場POSデータを掛け合わせることで、評価・判断の基準が定まり、戦略的なデータ活用が実現。迅速な状況把握、分析、予測が可能となり、DX推進を強く後押しします。

自社データ・サービス×POSデータで、
新たなビジネスの扉が開く!

保有データや現在のサービスにKSP-POSを組み込むことで起こる化学反応は無限大。貴社サービスに合わせて最適なデータアレンジを提案します。

POSデータとの組み合わせで、今まで知り得なかった可能性や課題に気づけるメリットも期待できます。

POSデータ活用例のご紹介

  • 食品メーカー様

    出荷
    データ
    × POS
    データ

    出荷から購入までの
    おおまかなタイムラグを理解し、
    予測につなげる

  • 運輸業企業様

    前年
    データ
    × POS
    データ

    食品トレンドを踏まえて、
    スペース効率予測に
    つなげる

  • 製造業企業様

    自社保有
    データ
    × POS
    データ

    食品トレンドを踏まえて、
    自社製品の新規提案先を
    検討する

  • IT系企業様

    自社保有
    データ
    × 気象データ
    などの
    オープン
    データ
    × POS
    データ

    都道府県別カテゴリー単位の
    需要予測新サービス
    開発につなげる

  • アプリ開発企業様

    自社保有
    データ
    × POS
    データ

    消費者向けに
    トレンド発信アプリの開発
    を検討

  • 情報系企業様

    自社
    サービス
    × 気象データ
    などの
    オープン
    データ
    × POS
    データ

    自社ユーザーへの
    トレンド情報発信サービス
    を検討

  • 情報系企業様

    自社
    サービス
    × POS
    データ

    既存サービスに
    トレンド情報発信コンテンツ追加
    を検討

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