店別・日次POSデータを使った詳細価格分析レポートで、売価と売上の関係が見える

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POSデータの解説

平均価格分析で落ちるワナ

平均価格は売上を加重しているため、特売価格での売上げの影響が大きくなり、店頭でよく見る価格より安くなることが一般的です。しかし、平均価格を「最も出現の高い店頭売価(最頻価格)や出現の平均売価(出現平均売価)」と誤解している方も少なくありません!
平均価格はあくまでも全体の売上金額と販売数量から算出された価格であり、それ以上の意味はありません。
店頭の売価設定には、平均価格では見えない現実があります。実際の店頭売価を把握するには店別日次POSのデータが必須なのです。

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