2023年の「エッグショック」による高騰から一旦の落ち着きを見せた卵価格ですが、2025年に入り再び上昇。飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの再流行が重なり、12月にはついに過去最高値を更新しました。クリスマスや正月といった最需要期、店頭では何が起きていたのでしょうか。「KSP-POSデータ」から、その実態を読み解きます。
高騰
【2025年5月】米価格高騰「ごはんのお供」への影響は?
米の価格高騰が続いています。政府備蓄米の販売によりやや落ち着きをみせているものの、消費者による米の「買い控え」や「消費量の減少」は継続しているものと思われます。
では、ご飯と一緒に食べることが多いカレーや漬物といったカテゴリ―にも影響は及んでいるのでしょうか。KSP-POSを使って確認してみましょう。
【2025年2月】物価の優等生はどこへ?卵の価格高騰続く
2023年に飼料や物流コスト上昇に加え鳥インフルエンザの影響などで高騰した卵は、2024年に入って価格はやや下がったものの、24年秋以降再度値上がりに転じ上昇を続けています。
KSP-POSデータから、食品スーパー(食品SM)とドラッグストア(DgS)を比較しながら、卵の販売状況を確認していきましょう。
【2024年12月速報】卵の価格が再び高騰中!卵不足がまたやってくる?
2023年に飼料の値上がりや鳥インフルエンザの影響などで高騰した卵は、一時期価格も下がり落ち着いていたものの、再度値上がりしています。夏の猛暑や鳥インフルエンザ感染拡大の影響、冬場に向けて外食産業での需要が増加していることなどが原因のようです。
KSP-POSデータから、食品スーパーにおける卵の販売状況を確認してみましょう。
