2023年の「エッグショック」による高騰から一旦の落ち着きを見せた卵価格ですが、2025年に入り再び上昇。飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの再流行が重なり、12月にはついに過去最高値を更新しました。クリスマスや正月といった最需要期、店頭では何が起きていたのでしょうか。「KSP-POSデータ」から、その実態を読み解きます。
定番品からPB商品まで選べる楽しさで店頭での品揃えが増えている冷凍麺
発行日:2025年12月26日
KSP-POS マーケットトレンドレポート Vol.191
- 冷凍麺の売上が好調。店頭取扱アイテム数が増えている。
- トップメーカーの売上好調による牽引+低価格のPB商品の伸長がカテゴリー売上UPの要因。
*POSデータの対象店舗数、抽出期間等は巻末参照。
7カ月連続で数量金額共に前年プラスが続く「はんぺん」
発行日:2025年11月21日
KSP-POS マーケットトレンドレポート Vol.190
- 2025年10月、はんぺんの金額前年比は110%。4月以降前年比アップが続いている。
- シェア1位の紀文食品は容量変更実施後も好調を維持。2位の一正蒲鉾は6月以降連続で前年比プラス。3位の嘉平屋は12ヶ月連続で高い前年プラスを維持しており、2025年10月の金額前年比は122%。
*POSデータの対象店舗数、抽出期間等は巻末参照。
【2025年10月】サイバー攻撃の脅威 ~アサヒグループへの影響は?~
アサヒグループホールディングスが9月末にサイバー攻撃を受けてから1ヵ月以上が経ちますが、未だにシステムは正常に稼働していないようです。アサヒグループの一部出荷停止による影響をKSP-POSから見てみましょう。
※アサヒグループ: 当レポートでは「アサヒビール」「アサヒ飲料」「アサヒグループ食品」を対象とした。
【2025年3月-8月】食品スーパーとドラッグストア比較 ドラッグの食品拡大は曲がり角?
かつてドラッグストア(DgS)は、食品の品揃えを強化することで来店頻度を高め、売上を拡大してきました。しかし、昨今の相次ぐ食品値上げの中で、その戦略は今も有効なのでしょうか。本レポートでは、2025年3月-8月のKSP-POSデータを用い、食品スーパー(SM)との比較からDgSにおける食品販売の最新動向と今後の変化の兆しを分析します。
