”2分でわかる”シリーズでは、食品スーパーのPOSデータをもとにした「KSPレンズ」のフィルタを使い、
注目の商品群から見える変化を紹介します。

水にも、選ぶ理由が増えている

最近は、機能性をうたう商品や、シリカなどの成分に特徴がある商品、採水地や水質にこだわった商品など、それぞれに分かりやすい価値を持つ水が増えています。

「どれを選んでも同じ」ではなく、商品ごとの違いを見比べる。水の選ばれ方は、少しずつ変わっているようです。

【代表商品例】

サントリー 特水 600ml

 

金額・数量ともに2桁伸長

「KSPレンズ」の「バリューウォーター」フィルタでは、対象商品の金額が前期比123%、数量が117.4%となり、金額・数量ともに2桁伸長しています。

付加価値のある水が、一部の商品だけでなく、商品群として広がりを見せているようです。

(データ期間:2026年1月~2026年6月)

金額123%、数量117.4%と、ともに2桁伸長

上位ブランドは伸長が多い

 

選択肢が増え、1商品当たりの売上も上昇

対象商品数は前期の108商品から120商品へ増加しました。さらに、1商品当たりの金額も前期比110.7%となっています。

選べる商品の幅が広がるなか、それぞれの商品も動いていることから、水に求める価値が多様になっている様子がうかがえます。

機能性、シリカ、採水地、水質など、重視するポイントは人それぞれです。ひとつの価値に人気が集中するというより、自分に合いそうな特徴を持つ水が選ばれているのかもしれません。

(データ期間:2026年1月~2026年6月)

商品数が増えるなか、1商品当たりの金額も前期を上回る

 

「良さそう」から「自分に合いそう」へ

話題の商品をなんとなく試すだけでなく、自分が大切にしたいことに合っているかを見ながら、水を選ぶ人も増えているのかもしれません。

どれが一番優れているかではなく、自分にはどのような価値が合うのか。バリューウォーターの広がりからは、そんな水選びの変化が見えてきます。


「KSPレンズ」では、食品スーパーのPOSデータをもとに、
注目の商品群をさまざまな切り口で見ることができます。

「KSPレンズ」について詳しく知りたい方は、紹介ページをご覧ください。
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