セミナー情報

【終了】11月15日 現場が活きるデータ活用実践セミナー

 POSデータを開示する小売業が増える中、データ分析を効率的に営業活動に結び付けるためのヒントをご紹介いたします。株式会社ヤオコーの神戸部長による講演をはじめ、株式会社KSP-SPと株式会社トータルマネジメントビジネスが独自の経験とノウハウを基にした情報をご提供いたします。

【日時】 2013年11月15日(金) 13:00~16:00(予定) 開場 12:30

【場所】 コンベンションルームAP品川10階AB

     (東京都港区高輪3-25-23京急第2ビル)

【定員】 80名(定員なり次第締め切りさせていただきます)

【対象】 食品メーカー・卸売業様(営業企画・推進/マーケティングご担当者様向け)

【費用】 1名様 3,000円
      ※ ご参加特典として、KSP-POS市場データを使った「3-8月半期レポート」を進呈いたします。

 

■■プログラム■■

 データを開示する小売業が増えるなかで、「ビッグデータ」や「データサイエンティスト」など、データが主役の言葉が巷に溢れています。どのようなデータをどのように使うかが問われる今こそ、地に足の着いた取り組みが必要であると我々は考えます。顧客との接点の主流は、まだまだ小売店頭です。今回のセミナーでは、サプライヤーの営業力が活かせる店頭の見分け方から現場に活かせるデータの活用法まで、「確実に成果につながる活動」のヒントをご紹介します。

第1部 小売業から見たデータ活用の現状とメーカー・卸売業に求めること

★注目スーパーマーケットの現役商品部長が、本当に役立つデータの活かし方やサプライヤーのデータ活用に対する問題点について、本音で語ります。

  株式会社ヤオコー グロサリー部 酒・ギフト担当部長 神戸 達也

 

第2部 小売業が求めるデータの効率的な使い方・分析ツールのご紹介

★日本で最も採用されている「小売業POSデータ共有システム」の開発と運営を担っているからこそ分かること。小売業・メーカー・卸売業のデータ活用の現状を踏まえた問題提起を行います。

  株式会社KSP-SP 営業本部第二営業部 課長 湯田 猛彦

 

第3部 効果があがりやすい店頭の見分け方と現場でのデータの活かし方

★30年の実績を持つ老舗フィールドマーケティング会社の目で見る「店頭営業が活かせる小売業の見分け方」や効果のあがる活動の仕方、データの使い方について、全てを語ります。

  株式会社トータルマネジメントビジネス コンサルティンググループマネジャー 中小企業診断士 小川 浩一

 ★お申し込み方法は下記ファイルをご参照ください。

**本セミナーは終了しました**

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